原告代理人団、支援団体、日韓弁護士の声明など
≫元徴用工の韓国大法院判決に対する弁護士有志声明
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≫(資料)強制徴用判決問題、韓国政府の立場
日本政府の仲裁手続の要請に対して2019年6月19日に韓国政府が発表した文書(報道資料)の日本語訳
≫(資料)「韓国政府の立場」に対する代理人団と支援団の立場
前掲の「韓国政府の立場」に対して強制動員被害者の訴訟代理人団と支援団体が発表した文書(報道資料)の日本語訳
≫(声明)日韓両国政府の対決ではなく対話を通じた問題解決を求める
2019年8月11日に発表された、日韓の弁護士、支援者による声明。
≫(資料)「文喜相法案」
2019年12月に文喜相韓国国会議長が代表発議した「記憶・和解・未来財団法案」等2法案の日本語訳
≫(資料)「文喜相法案」に対する代理人団と支援団の反対声明
前掲の「文喜相法案」に対して強制動員被害者の訴訟代理人団と支援団体が発表した反対声明の日本語訳
≫(声明)強制動員問題の真の解決に向けた協議を呼びかけます。
韓国の強制動員被害者の訴訟代理人団、 日韓の支援団体・弁護士有志が発表した、強制動員問題全体の解決構想を検討するための共同の協議体創設の呼びかけ
≫(資料)日帝強制動員及び慰安婦被害者人権財団設立法案
2020年8月に梁貞淑議員が代表発議した解決法案の日本語訳
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